週末は地元のお祭り(三谷祭(みやまつり))でした。
私自身、これまではひとりの氏子として、お祭りに参加していたのですが、今回は議員という立場でしたので、「かみしもを着て行列に加わる」という、お客さんのような立場からの参加でした。
なので、いつもなら「海中渡御(かいちゅうとぎょ)」で海に入って山車(「やま」と読む)を押すのですが、それもなく、「堂付(どうつき)」で笛を吹いたり太鼓を叩いたりするのですが、それもちょっとしかなく、けっこう不完全燃焼な感じ。。。
新しい視点からお祭りをみることができたのはよかったのですが、まだまだちょっと慣れないなあという印象ですね。。。
300年以上続く、地元の自慢のお祭りです!まだご覧になっていない方は、来年にでもぜひお越しください!(^^)